人生の最期を何処で過ごしたいか、と問われれば、愛する人の居る“家”でと望む人は多い。在宅ホスピスは、患者と家族が深く改めて“いのち”に向き合う場である。英国で内藤さんが学んだシシリー?ソンダース女医の教えによれば、「ホスピスとは、建物ではありません。苦しむガン患者を、一人の人間として尊重し、家族と共に助けるチーム活動です。それはトータルペイン(体?心?社会?魂)への対応です。」とのこと。人生の最期に臨んで、家族や友人たちに「ありがとう」「さようなら」と言えた時、またそれが言える環境作りがなされた時、限りある生を生きる平等な人間として、患者も家族も深い学びを得ていくと言える。
| 日時: | 2012年4月15日(日) 10:30?12:00 (10:00開場) |
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