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平成26年度 入学式 学長告辞

 新入生の皆様、入学おめでとうございます。
 ご家族はじめ関係の皆様に謹んでご入学をお祝い申し上げます。
 また、御来賓の皆様には、ご臨席をいただきましてまことに有難うございます。

 本日入学された学生の皆様には、この大学の環境を存分に活用して、自らを磨き鍛え、自分を成長させていただきたいと思います。
 お茶の水女子大学は、国によって設置された最も伝統のある女子大学です。本学の前身は、明治8年(1875年)に開学した東京女子師範学校ですが、その後名称を変えつつ、東京女子高等師範学校を経て、1949年に新制大学お茶の水女子大学となりました。
創設から数えて来年が140年になります。
 創設時は湯島(お茶の水)に校舎があり、当時「お茶の水の学校」と呼ばれていたことから、新制大学になる時に「お茶の水女子大学」という名称にしたといわれています。
 現在お茶の水女子大学がこの大塚にあるのは、1923年の関東大震災によって校舎を焼失したことが大きな要因です。震災の9年後(1932年)にこの地に移転し、そのときにこの建物と附属幼稚園が建設されました。
 この大学本館は、附属幼稚園、正門とともに、国の有形文化財に登録されていますが、建物の外壁にはスクラッチタイルが貼られ、玄関には大理石が敷き詰められています。それらは当時の最高級の素材で作られているそうですが、このことは、本学の教育に対する当時の社会的期待の表れでもあります。

 新制の国立大学として「お茶の水女子大学」の設置を求めた際に文