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2020年6月3日更新
お茶の水女子大学
(1)キャンパスの建物や施設が密になることを防ぎ、入構者が安全に行動できるように、下記の学生区分にそって、入構規制を段階的に緩和する。従来の入構手続きに従い(校門において学生証を提示する)、感染防止のための安全ルールを守ること。
1-1 第1段階 6月8日(月)以降
最終学年学生(博士論文、修士論文、卒業論文?研究の提出予定者) 研究を目的とする入構
1-2 第2段階 6月25日(木)以降
博士前期1年、博士後期1-2年 研究を目的とする入構
他の学生については、実験?実習?実技など対面授業を受講するため、あるいは特定の学習上、学生生活上(就活等)、事務手続き上の理由等で一時的に入構することができる。
以上は、今後東京都等の感染状況や措置によって、変更する必要が生じた場合には改めて告知します。
※ 詳細については、学生ポータルサイトを参照。
(1)基本はオンライン授業とする。
なお、1学期(6月24日まで)の授業は、当初予定どおり、すべてオンラインで実施する。
(2)カリキュラム上(とくに資格課程等)の理由で、2学期中に実験?実習?実技等の実地での対面指導を必要とする科目は、部分的に対面授業を実施する。
※ 詳細については、学生ポータルサイトを参照。